レンジで温めるのに使ったり、
食べ残しをお皿ごと包んだり。
なんだかんだ、お家で食品ラップ使いますよね。
今回は食品ラップを普段使っているすべての方に広くおすすめできるものをご紹介します。
このブログ(部活)初めての業務スーパー「プライベートブランド」です!
目次
そもそも業務スーパーって?
業務スーパーのことを知りたい方は、こちらを読んでみてね。
おすすめ商品の見分け方や失敗しないためのコツなど、これから業務スーパーに行くときに役立つ情報もまとめているよ。
おすすめの理由は?
使っていてとにかく気持ちいい!
特徴はこんな感じです。
- 薄いのに丈夫でよく伸びる
- ラップの切れ味が良すぎてストレスフリー
- 気持ちよくピタっとくっつく
- くっつけた後、緩んだり取れたりしない
突然ですが、このラップに出会って、「今までのラップ、好きじゃなかったんだ」って初めて気がつきました。えっなにそれ?と思われるかもしれません。
でもこのラップは、使っていてまったくイヤにならないし、ラップでよくあるイライラがないんです。
これが「プロ好み」の感覚なんですね。業務で毎日使ってもストレスにならない、それぐらい使い心地の良いラップなんです。
日々利用されている外食店のプロの方と、初対面でも「このラップ、いいですよね」と語り合えそうな気がします。あ、ちょっと待って。言いすぎかも。
でも、そんな気がするぐらい「プロ好みのラップ」という言葉に共感するし、納得しまくりです。
使用感は良いし、耐熱温度130℃・耐冷温度-60℃なので、冷凍保存の用途に使っても、電子レンジで使っても、問題ないです。
気にせずガンガン使えます。
コスパがとにかくいい
22cm幅で税別247円、30cm幅で税別259円。それぞれ100m巻きです。
どれぐらい安いかは、他のお店で見てみると良いと思います。
有名なラップはもちろん、マイナーなラップよりも安いことが分かります。
あと、安いのに「MADE IN JAPAN」なんです。
業務スーパーのプライベートブランドに対する強い思いがハッキリ伝わります。すごゐ。
50mよりも無くなるペースが遅くなるので、2個買って1個は予備にしておけば、ラップが無くなる心配がゼロになります。安心。大事。
ちなみに、他のサイズ(15cmや45cm幅とか)も売っていますが、通常の皿には22cm幅、大皿には30cm幅のラップを使用すれば、他のサイズは使用しないかな。
もっと良くなってほしいところ
これだけ褒めているので、難点がなさそうに見えるかもしれませんが、一応あります。
ラップを切る刃が金属なので注意
捨てるときや子供が使うときとかに、怪我しないよう注意したほうがいいかな。
他のラップより危ないなって感じるほど特別に刃が出ているわけではないです。
ちょっと重い
22cm幅で300グラムぐらいあって、実際に手で持ってみるとちょっと重く感じます。
100m巻きなので、こればっかりはしょうがないですね。
使っていけば軽くなってくるし、慣れてくるので、些細なことかも。
わたしは、こんな感じで使います
食べ残しの冷蔵保存によく使います。
お腹いっぱいになったら無理に食べきらないようにしているので、自然と出番が増えますね。
次食べるときに電子レンジにかけるのもセットになっていることが多いです。
あとは、食材の冷凍保存でも使いますね。
小分けにして冷凍すると、使うときに便利ですよ。
こんな方にぴったり!
- お家に食品ラップがある
- まだこの「プロ好みのラップ」を体験してない
- 100m巻きのラップを使ったことがあって、その際に重さは特に気にならなかった
あとがき
良品をうまくお伝えしたいという思いから、メリットの部分は前のめりで書いちゃったかもしれませんが、デメリットはフラットな目線でまとめられたかな、と思います。
この商品は、ほとんど品切れを見たことがないです。なので、いつ行っても買えるのは嬉しい。